おすすめの京都の祭り5選!京都の祭りはとてもユニークなものばかり!

平安遷都以来1200年余り、都の置かれた京都には多くの祭りが存在します。毎日どこかで祭りがあると言っても過言ではありません。

特に京都では、三大祭りと言われるものを筆頭にユニークなものも存在します。

そこで、今回はその中でも、是非おすすめしたい京都の祭りをご紹介いたします。是非、足を運んで頂いて京都を存分に味わってみて下さい。

おすすめ京都祭りNo1:祇園祭り

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京都の祭りと言えば、祇園祭りが筆頭にあげられます。

毎年7月に行われ、その期間は1ヶ月に及びます。この祭りは都に疫病が蔓延した際に、疫病退散を祈願して始められました。この祭りの見所はなんと言っても豪華な鉾と山です。鉾は屋根の上に長い柱が立てられ、その上に鉾のシンボルが乗せられます。長刀鉾には長刀の刃、月鉾には月というようになっています。また、山にはその柱が無く松の木が建てられ、そこに山にちなんだ人形が飾られます。

しかし、例外はある物で、彩傘鉾は鉾と言っても大きな彩傘を持った人たちが練り歩き、その周りで踊り手が舞います。山の中にはからくりを施した物もあり、蟷螂山では御所車の上に蟷螂(かまきり)が乗り、羽ばたいたり手を振り上げたり、首を左右に振ったりします。

この祭りの中でハイライトは17日に行われる山鉾巡行です。長刀鉾は必ず先頭を行きます。そして、四条通りで八坂神社の神域に入る際に、しめ縄を切ります。それを行うのが、稚児と呼ばれる少年です。この鉾にだけ生きている稚児が乗りますが、稚児は毎年、京都市内の小学生から選ばれます。

この日は前祭りと呼ばれ23基の山鉾が巡行し、24日は後祭りと呼ばれ残りの10基が巡航します。この祭りが終わると京都では本格的な夏を迎えます。

おすすめ京都祭りNo2:葵祭

葵祭の行列

次は、上賀茂神社と下鴨神社の祭礼である葵祭を紹介します。

行われるのは毎年5月15日です。平安時代さながらの行列が京都御所を出発し、下鴨神社から上賀茂神社へと向かいます。この行列の中に輿に乗った斎王代と呼ばれる女性がいます。これは、平安時代天皇の皇女が斎王として神社に仕えたことを現代に蘇らせたものです。ですから代という名称が不可されました。

この祭りの様子が源氏物語に車争いの場面として書かれていることは有名です。その当時と同じように輿や牛車、周りを固める公達姿の人たちは全て葵の葉を身に付けています。葵祭の所以はこの葵の葉によるものです。

この日は行列だけではなく、上賀茂神社での馬競べ等も行われます。春の一日、王朝文化に浸って見るのはいかがでしょうか。

おすすめ京都祭りNo3:時代祭り

三大祭りの最後は時代祭りを紹介します。

前述の2つと異なり、この祭りは近代になって始まった物です。行われるのは、毎年10月22日です。明治時代、平安遷都1100年を記念して行われた祭りが今でも続いています。

この祭りは、平安遷都の頃から、明治時代までの風俗行列が行われます。平安時代の文官が衣装もそのまま練り歩いたと思うと、その後ろからは馬に乗ってりりしい女性が現れます。巴御前です。もちろん、王朝文化の担い手達もやって来ます。

そして、室町、鎌倉と時代を表す装束の列が続きます。そこには、将軍上洛の姿も見られます。最後は明治維新の志士たちで、この人たちは全て京都市民が扮しています。王朝の女性達は花街の芸子さんが演じることもあるとか。確かに美人ばかりです。

この祭りは、各時代の服装文化を知ることのできる一大絵巻と言って良いでしょう。

おすすめ京都祭りNo4:鞍馬の火祭

さて、次は時代祭りの日の夜に鞍馬で行われる火祭りを紹介します。

奇祭といわれるこの祭りは、氏子達が松明を持って御旅所へとやって来ます。最初は子供が、その後は大人が集まります。やがて、各御旅所から鞍馬寺へとやって来ます。多くの松明がひしめきある様は、まるで火の洪水のようで、とても幻想的な光景です。

普通祭りには余り女性は参加しませんが、この祭りには女性も参加します。神輿が参道を巡るとき、急な為にブレーキの役目をする人が必要となります。それを女性達が縄を引いて行うのです。昔から女性は暴走する男性の引き締め役だったのでしょうか。

夜遅くなり、神輿が安置されると神楽が奉納され、また松明が境内を回ります。そして、未明近くなってやっと祭りが終わるのです。この火祭りが終わると、京都もいよいよ秋を迎えます。

おすすめ京都祭りNo5:やすらい祭

最後に、春の初めに行われるやすらい祭を紹介します。

こちらは、今宮神社の祭礼です。花が散る頃になると疫病が流行し始めます。現在のように、医学の知識の無かった時代は疫病は疫神という悪い神様がもたらすものと思われていました。その疫神を鎮める為に行われるのが、この祭りです。

花笠を中心にし、その周りを疫神を表す鬼たちが飛び跳ねて踊ります。子供の鬼や赤鬼、黒鬼が鉦や太鼓を叩きながら踊り回ります。そして、中心にある花笠の下に入ると疫神から逃れられると言われ、皆我先にと入って行きます。氏子ばかりではなく見学の人も参加できる祭りです。

祭りを見終わったなら、境内で売っているあぶり餅を食べましょう。竹ひごの先に小さな餅を付け、火であぶります。それに白味噌を付けていただくのですが、こちらはとても絶品で美味しいと好評です。疫神を追い払ったなら、心にほっとする思いをするのも良いのではありませんか。

あとがき

京都の祭りは、その種類も千差万別です。

しかし、多くが健康でいられるようにという思いを込めたものであり、現在は薬を飲んだり、病院に行ったりできますが、遠い昔の人たちは、悪いものを取り込まないようにすることしかできませんでした。そんな、思いが現代まで続いているのでしょう。

是非とも今回おすすめした京都の祭りに参加して、京都を楽しんでみて下さい。

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